オープンハウスのご案内 -登美ヶ丘の家-

2024.11.04

奈良市登美ヶ丘の静かな住宅地に、家族5人の暮らす家が完成しました

無垢の床、漆喰の壁、奈良の杉、桧の構造材を、多くの職人の手仕事でつくりあげました

北に接道する65坪の土地に30坪の住宅です

敷地の余白を暮らしに取り込んだ計画を是非体験しにいらして下さい

2024年11月16日(土)10:00~16:00

2024年11月17日(日)10:00~15:00

奈良市西登美ケ丘(お問合せいただけましたら後日詳細をお送り致します)

※家づくりをお考えの方向けとなっております

以下お問合せフォームにお名前、メールアドレス、ご希望の日時をご記入ください

    徳島の家 子世帯(外観) -二世帯の暮らしを包み、光を与える屋根-

    屋根は、この場所にどうあるべきか
    住まいとして、街に対して
    寄棟、切妻、片流れ、越屋根、多種の屋根が重なり、つづき、二世帯のくらしを包む
    屋根が室内にあらわれ、室内が屋根にあらわれる
    多面の天井、深い軒裏が光を反射し吸収する
    光と影の共存する陰影のあるすまいとなった
    所在地
    徳島県徳島市
    構造
    木造
    敷地面積
    752.26㎡
    延床面積
    188.61㎡
    竣工
    2023年
    施工
    K-support
    撮影
    小川重雄

    徳島の家 子世帯(内観) -二世帯の暮らしを包み、光を与える屋根-

    屋根は、この場所にどうあるべきか
    住まいとして、街に対して
    寄棟、切妻、片流れ、越屋根、多種の屋根が重なり、つづき、二世帯のくらしを包む
    屋根が室内にあらわれ、室内が屋根にあらわれる
    多面の天井、深い軒裏が光を反射し吸収する
    光と影の共存する陰影のあるすまいとなった
    所在地
    徳島県徳島市
    構造
    木造
    敷地面積
    752.26㎡
    延床面積
    188.61㎡
    竣工
    2023年
    施工
    K-support
    撮影
    小川重雄

    徳島の家 親世帯 -通り土間がつなぐ二世帯住宅-

    住まい手との対話からうまれた「通り土間」
    子世帯とつながり、和室へ導き、音・熱・光をやわらげ、様々な生活シーンで緩衝帯となる
    そこに付加した、軒、縁側、雪見障子が庭と居室の間合いを調整する
    越屋根から取り込む朝、昼、夕の光
    光をなぞるように一日を過ごされる
    変化する光と緑、孫、曾孫との穏やかな暮らしを創造した
    所在地
    徳島県徳島市
    構造
    木造
    敷地面積
    752.26㎡
    延床面積
    110.91㎡
    竣工
    2023年
    施工
    K-support
    撮影
    小川重雄