4月27日、登美ヶ丘の家は上棟の日を迎えました。
着工しておよそ1か月の間、棟梁によって1本1本墨付け、刻まれた材木が3日間で組み上がります。
何度も何度も、図面と模型で検討し決定した寸法ですが、なんともいえない緊張感です。
上棟後は早速、窓位置の決定です。
現場監督さんに協力していただいて、窓の位置を表現し、住まい手と共に確認をしながら、微調整をしていきます。
現場での微調整の繰り返しが、住まい手のくらしにフィットする家になると考えています。
2024.05.02
4月27日、登美ヶ丘の家は上棟の日を迎えました。
着工しておよそ1か月の間、棟梁によって1本1本墨付け、刻まれた材木が3日間で組み上がります。
何度も何度も、図面と模型で検討し決定した寸法ですが、なんともいえない緊張感です。
上棟後は早速、窓位置の決定です。
現場監督さんに協力していただいて、窓の位置を表現し、住まい手と共に確認をしながら、微調整をしていきます。
現場での微調整の繰り返しが、住まい手のくらしにフィットする家になると考えています。