昨日は堺の家の地鎮祭でした。
受け継がれてきた、そして住み慣れた家の建て替えとなります。
今までの生活動線をもとに、現在そして将来について建築主と考えながらプランニングしました。
工務店は羽根建築工房
プレカットが主流の現在、木材一本一本を手刻みされます。
これから大工さんが一本一本の木と向き合い刻んでいきますので、上棟までしばし時間がかかりますが、
そうして建ち上がる骨組みは、木と手のぬくもりがあるにちがいありません。
2020.01.15
昨日は堺の家の地鎮祭でした。
受け継がれてきた、そして住み慣れた家の建て替えとなります。
今までの生活動線をもとに、現在そして将来について建築主と考えながらプランニングしました。
工務店は羽根建築工房
プレカットが主流の現在、木材一本一本を手刻みされます。
これから大工さんが一本一本の木と向き合い刻んでいきますので、上棟までしばし時間がかかりますが、
そうして建ち上がる骨組みは、木と手のぬくもりがあるにちがいありません。