「ある画家のアトリエ」を設計するにあたり、まずは実例研究。
ということで、神戸市小磯記念美術館へ。そこには、小磯良平が実際に制作していた状態でアトリエが存在します。
絵画が生み出される空間に身を置くことができました。
空間のボリュームと光の取り方、そこの空間の質を味わう貴重な体験でした。
アトリエは撮影不可だったので、写真は美術館の外観です。
2016.03.04
「ある画家のアトリエ」を設計するにあたり、まずは実例研究。
ということで、神戸市小磯記念美術館へ。そこには、小磯良平が実際に制作していた状態でアトリエが存在します。
絵画が生み出される空間に身を置くことができました。
空間のボリュームと光の取り方、そこの空間の質を味わう貴重な体験でした。
アトリエは撮影不可だったので、写真は美術館の外観です。