投稿日: 10月 15, 202410月 16, 2024 投稿者: norimatsu-arch徳島の家 子世帯(外観) -二世帯の暮らしを包み、光を与える屋根- 屋根は、この場所にどうあるべきか住まいとして、街に対して寄棟、切妻、片流れ、越屋根、多種の屋根が重なり、つづき、二世帯のくらしを包む屋根が室内にあらわれ、室内が屋根にあらわれる多面の天井、深い軒裏が光を反射し吸収する光と影の共存する陰影のあるすまいとなった 所在地 徳島県徳島市 構造 木造 敷地面積 752.26㎡ 延床面積 188.61㎡ 竣工 2023年 施工 K-support 撮影 小川重雄