法蓮の家 粘土模型

2016.01.29

プランがまとまってくると、まず粘土で模型をつくります。

立体になった時に、イメージしていた大きさ、バランスになっているか確認するためです。思わぬ発見があって、プランニングががらっと変わることもよくあります。

粘土は切ったり、付け足したりが容易にできて、イメージをすぐに形にできるのが魅力です。よしっと思えると、次はスチレンボードで模型をつくります。それでもまた変更、作り直しが続くのですが。。。

 

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